「成長が遅いのはダウン症のせい?」

1本多い染色体の特性に
栄養視点でアプローチした
チュアブルサプリ

「ダウン症だから仕方ない」

そう諦めていましたが、原因はそれだけじゃないのかもしれません。

21トリソミーの特性が引き起こす「鉄分不足のサイン」に気づいた時、私たちの育児の景色は大きく変わったのです。

1本多い染色体の特性により

せっかく体に取り入れた鉄分が100%活かされず、その多くが「迷子」になりやすい状態にあります。

本来、鉄分は全身に酸素を運ぶ大切な役割を担うもの、それが迷子になってしまうと、脳や筋肉にパワーが届かず、常に酸素不足の状態に陥ってしまいます。

結果として、これが彼らの成長ペースにさらにブレーキをかけてしまう原因になり得るのです。

僕が目指したのは“毎日続けられる、安心のサプリ”

  • 栄養素をしっかり補えること
  • 味や飲みやすさに配慮し、子どもが続けられること
  • 必要以上の成分を詰め込みすぎず、シンプルで安心であること

この3つを大切に、専門家と相談しながら開発しました。

ダウン症児にとって鉄分は「量が足りない」のではありません。

実は、通常よりも「たくさんの量」を必要としているのです。

だからといって、その膨大な量を毎日の食事だけで補いきるのには限界があります。

脳や筋肉にしっかりパワーを届け、成長のブレーキをかき消すために、
食事だけでは届かない「本当に必要な量」を、

このサプリメントが優しく、しっかりとサポートします。

“おやつ”で、子どもの栄養を支えるという新しい発想。

TriSmile(トリスマイル)は、

「おいしく食べられる“おやつ”のかたちで栄養を届けたい」という想いから生まれました。

ダウン症をもつ子どもたちは、成長に大切な鉄分・葉酸・カルシウムなどが不足しやすいと言われています。

でも、味に敏感な子供たちは通常のサプリや錠剤では、嫌がって続かない。

食べることが楽しくなくなってしまう──そんな悩みを多くの親御さんが抱えています。

「だったら、子どもが“食べたい”と思える形にしよう。」

そうして生まれたのが、トリスマイルの小さなチュアブルです。

「うちの子、鉄分足りてる?」

21番目の個性が教えてくれた、本当に必要な栄養のこと。

普通の子供でも不足しがちな鉄分。

21トリソミーという個性を持つ子供たちは、その3本目のDNAの特性により、通常よりも多くの鉄分を必要としていることが分かっています。

しかし、市場にあるサプリは「飲み込む」タイプばかり。

「うまく飲み込めない」「味が変わると食べてくれない」

そんな壁にぶつかった私たちは、一つの答えにたどり着きました。

「ないのなら、自分たちで作ろう」

【こだわり1:味】

最初の試作品は、息子に一瞬で吐き出されました。

最初、工場に「ラムネのように」と頼んで上がってきた試作品は、大人が食べても顔をしかめるマズさでした。試しにダウン症の息子にあげてみたら、一瞬で嫌な顔をして吐き出されました。

「だよね。ごめんごめん」

感覚過敏もある子供たちが、こんなものを毎日食べてくれるわけがありません。

それから数ヶ月。工場と何度も調整を繰り返し、ついに完成したラムネ味。今度は手のひらに乗せて「どうぞ」と渡すと、息子は小さな指でつまみ、クルッと背中を向けて宝物を隠すように口に入れました。

世界一厳しい「息子」が太鼓判を押してくれたこの味なら、自信を持ってお届けできます。


【こだわり2:形状】

もしもの時を考えた「極小サイズ」。

喉の通りや嚥下の不安を少しでも減らしたい。

万が一、噛まずにそのまま飲み込んでしまっても影響が少ないよう、一粒のサイズを可能な限り小さく凝縮しました。


【こだわり3:体験】

あえて「3粒」にした理由。

1粒に成分を詰め込むのは簡単です。でも、あえて極小サイズの「3粒」に分けました。

子供が「もう1個!」とねだった時に、「ダメ」と怒るのではなく、「じゃあ特別にもう1個ね」と笑顔で渡せる『余白』を作りたかったからです。

毎日完璧じゃなくていい。「忘れてた」で構いません。手のひらから一粒ずつ「どうぞ」と渡す時間が、親子の笑顔のコミュニケーションになれば、それだけで100点満点です。

【開発者の想い】

「何かをしてあげたい」という、親の願い。

正直に言えば、これは劇的な変化を起こす薬ではありません。

目に見える変化は感じにくいかもしれません。

「親の自己満足だ」と言う人もいるでしょう。

それでも、この子の将来のために、今できる限りのことをしてあげたい。

その切実な想いに、嘘はないはずです。

トリスマイルは、そんな親御さんの心に寄り添い、子供たちの「21番目の個性」を支えるパートナーでありたいと願っています。